教皇レオ14世出席のもと、バチカンで四旬節の黙想会

教皇レオ14世は、2月22日(日)午後より、四旬節の黙想期間に入られた。

 教皇レオ14世参加のもと、バチカンで四旬節の黙想会が、2月22日(日)午後より始まった。

 バチカン宮殿のパオリーナ礼拝堂で、教皇と共に行われるこの黙想会は、ローマ在住の枢機卿や、教皇庁で働く高位聖職者らを対象としている。

 今年の黙想は、厳律シトー修道会(トラピスト会)会員で、ノルウェーのトロンハイム司教、エリク・ヴァーデン師によって指導される。

 初日22日午後、ヴァーデン師は、「四旬節に入る」をテーマに、最初の黙想を行った。

 黙想は連日、午前と午後に一回ずつ行われる。午前の黙想の後には昼の祈りが、午後の黙想の後には聖体礼拝と晩の祈りがとり行われる。

 この黙想会は2月27日(金)の午後まで続く。その間、教皇は黙想と祈りに専念されるため、水曜恒例の一般謁見をはじめ、各種謁見は基本的に行われない。

黙想を指導するエリク・ヴァーデン司教
黙想を指導するエリク・ヴァーデン司教   (@Vatican Media)
23 2月 2026, 10:20