赤道ギニア:教皇「福音の光が正義と平和の歩みを常に導くように」

教皇レオ14世は、アフリカ4カ国歴訪で、赤道ギニアを訪れた。

 教皇レオ14世は、アフリカ4カ国(アルジェリア、カメルーン、アンゴラ、赤道ギニア)歴訪の最後の訪問国として、赤道ギニアを訪れた。

 アンゴラを発たれた教皇は、赤道ギニアのマラボ国際空港に、現地時間4月21日午前11時30分、特別機で到着した。

 赤道ギニアへのローマ教皇の訪問としては、聖ヨハネ・パウロ2世による1982年2月の訪問がある。

 レオ14世の訪問は、赤道ギニアへの福音宣教170周年の記念の年に行われた。

 レオ14世は、マラボ国際空港で、テオドロ・オビアン​・ヌゲマ​・ムバソ⁠ゴ大統領に迎えられ、共に歓迎式に臨まれた。

 続いて、教皇は表敬のため大統領官邸へ向かわれた。沿道は教皇を歓迎する市民の列が続いた。

  教皇は官邸でヌゲマ大統領と会談を持たれた。

 この訪問で教皇は、「170年前、赤道ギニアにもたらされた福音の光が、正義と平和における国民の歩みを常に導きますように」と記帳された。

 赤道ギニア到着日、教皇は大統領官邸への表敬の後、各界代表および駐在外交団との会見、赤道ギニア国立大学のキャンパスで文化界の代表らとの出会い、マラボ市内の精神科病院への訪問などを行われた。

 教皇は、22日午前には、東部モンゴモの無原罪の聖母大聖堂でのミサ、同日午後は西部の湾岸都市バタで刑務所訪問や若者と家族たちとの集いを行われる。

 最終日23日には、マラボでミサを司式される。

21 4月 2026, 21:32