チョルノービリ原発事故から40年:教皇、犠牲者のために祈る
教皇レオ14世は、4月26日(日)のレジーナ・チェリの祈り(アレルヤの祈り)で、チョルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所の事故から40年が経過したことに言及された。
この中で教皇は、チョルノービリ原発事故を「人類の良心に深い傷跡を残した悲劇的な事故」として思い起こされた。
教皇は、この事故は「より威力を持つテクノロジーの利用に伴う固有のリスクへの警鐘であり続ける」と話された。
犠牲者と今もなお事故の影響に苦しむ人々を神の憐れみに委ねて祈るよう、教皇は招かれた。
そして、「すべての意思決定の次元において、常に識別と責任が重んじられ、原子力のあらゆる利用がいのちと平和のために役立てられること」を願われた。