ポール・エミール・チェリッヒ枢機卿 ポール・エミール・チェリッヒ枢機卿 

チェリッヒ枢機卿逝去、各国で教皇大使として奉仕

スイス出身のポール・エミール・チェリッヒ枢機卿が、5月12日、逝去した。79歳であった。

 ポール・エミール・チェリッヒ枢機卿が、5月12日、逝去した。79歳であった。

 チェリッヒ枢機卿は、1947年、スイスに生まれた。1974年、司祭叙階。1978年にバチカンの外交の世界に入った。1996年、ブルンジにおける教皇大使に任命されると共に大司教に。以来、中米諸国、韓国、モンゴル、北欧諸国、アルゼンチン、イタリアおよびサンマリノにおける大使を歴任。2023年、枢機卿に任命された。

 教皇レオ14世は弔電を通し、チェリッヒ枢機卿の遺族とシオン教区の人々に心からのお悔やみを述べた。

 そして、同枢機卿の各国における教皇大使として、また教皇庁のいくつかの組織のメンバーとしての忠実で寛大な奉仕、教会とペトロの後継者への愛を思い起こされた。

 教皇は、福音の奉仕者、チェリッヒ枢機卿の冥福を心より祈られた。

12 5月 2026, 17:38