教皇によるチェリッヒ枢機卿の葬儀ミサ
先日逝去したチェリッヒ枢機卿の葬儀ミサが、教皇レオ14世によってとり行われた。
教皇レオ14世は、5月15日、ポール・エミール・チェリッヒ枢機卿の葬儀ミサをバチカンでとり行われた。
スイス出身で、各国で教皇大使を歴任したチェリッヒ枢機卿は、先日5月12日、79歳で逝去した。
聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式されたこのミサで、教皇は、主に惜しみなく仕え、生涯の大半を教皇庁の代表機関での奉仕に捧げたチェリッヒ枢機卿を追悼された。
そして、教会の司牧者として忍耐と自己犠牲をもって自らに託された人々のために尽力し、教皇大使としてすべての人々の幸福のために障害や課題に立ち向かった同枢機卿の姿を思い起こしながら、その冥福を祈られた。
今日の世界は、信頼を取り戻すことを助けるメッセンジャーを切実に必要としている、と述べた教皇は、神がご自身のしもべとして選ばれた人々の良き証しは、わたしたちがこの呼びかけに応える上での支えとなるだろう、と話された。
15 5月 2026, 19:28
