教皇「戦争は問題を解決せず、悪化させる」
教皇レオ14世は、5月27日の一般謁見で、ウクライナにおける戦争の激化を憂慮された。
教皇レオ14世は、5月27日、バチカンで行われた一般謁見で、ウクライナにおける戦争の激化に憂慮を表わされた。
この席で教皇は、ここ数日、著しく激化しているウクライナにおける戦争の行方を懸念をもって見守っている、と述べた。
教皇は、民間人に対する攻撃を含め、最近の攻撃により苦しむすべての人に、寄り添いを表明された。
「戦争は問題を解決せず、むしろ悪化させる。安全を構築せず、苦しみと憎しみを増大させる」とレオ14世は強調。
ミサイルやドローンが落下する場所では、希望も打ち落とされ、家や祈りの場は破壊され、罪のない人々の命が奪われる、と述べられた。
教皇は、戦争によって傷ついたすべての人々を、平和の元后、聖母マリアの保護に委ねて祈られた。
27 5月 2026, 14:53
