教皇、コロンビアの地震犠牲者のために祈る
教皇レオ14世は、国務長官パロリン枢機卿を通して送った電報の中で、コロンビアで発生した地震の犠牲者を悼まれ、捜索・救助・支援にあたる人々に感謝を表された。
Vatican News
教皇レオ14世は、コロンビアで発生した地震の犠牲者を悼む電報を、国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿を通して、現地の教会関係者に送られた。
コロンビアでは、10日午前、同国西部を震源とする強い地震が発生。発生翌日11日の時点で、224人の犠牲者が確認された。多くの建物が倒壊しており、内部に取り残された人々の懸命の捜索が続いている。
カルタヘナ大司教、コロンビア司教協議会会長、フランシスコ・ハビエル・ムネラ・コレア大司教(I.C.M.)に宛てた電報で、教皇は、コロンビアの複数地域に甚大な被害をもたらし、多数の死傷者、そして多くの教会を含む深刻な物的損害を引き起こした地震のニュースに、深い心痛を表わされた。
教皇は犠牲者の永遠の安息を祈ると共に、愛する人を失った遺族に寄り添われ、この悲劇に見舞われた人々の一日も早い回復を主に祈り求められた。
同時に、教皇は、捜索、救助、支援活動に献身的に尽力するすべての人々に感謝を述べられた。
教皇は、聖母マリアの取り次ぎのもとに、愛するコロンビアの人々に主が霊的な力とキリスト教的な希望という賜物を豊かに与えてくださるよう祈られた。
11 8月 2026, 17:02
