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教皇、カメルーンの修道会の責任者たちと対話

教皇レオ14世は、カメルーン国内で活動する修道会の代表たちとお会いになった。

 教皇レオ14世は、4月17日、カメルーン国内で活動する修道会の責任者たちとお会いになった。

 カメルーン訪問3日目、同国最大の都市ドゥアラでミサを司式された教皇は、夕方からは、首都ヤウンデで大学関係者との集いに出席、さらに市内のバチカン大使館で修道者の代表たちと対話された。

 カメルーンでは、現在250以上の修道会が活動している。

 この日、教皇がお会いになったのは、カメルーン修道会上級長上連盟の代表者ら9名。

 教皇と修道会の責任者たちの対話の中では、人々の苦しみに寄り添う中で日々直面する様々な課題、若者たちの司牧や、避難民、暴力や人身取引の被害者の支援、また司教や教区司祭との協力、修道者としてのアイデンティティの問題などがテーマとなった。

 教皇は、奉献生活は教会の重要な要素であることを強調。それぞれの教区において各修道会の多様なカリスマを活かすことを願われた。

 また、教皇は修道者の育成について、志願者に対する共同体としての傾聴の大切さを説かれた。

 さらに、教皇は、教会内や、諸宗教間、青少年司牧等における、様々なテーマについて、教区と協力しながら、教会にあらゆるレベルで奉仕するために、何ができるかを自分たちの修道会のアイデンティティに照らして、深く考察することが必要、とも助言された。

 最後に、教皇は皆と主の祈りを唱え、一同に祝福をおくられた。

18 4月 2026, 10:08