架け橋構築と対話推進の好機、教皇、アルジェリア訪問終えて
教皇レオ14世は、アルジェリアからカメルーンに向かう特別機の機内で、終了したアルジェリア訪問を振り返った。
教皇レオ14世は、4月15日、アルジェリアからカメルーンに向かう特別機の機内で、終了したばかりのアルジェリア訪問を振り返った。
レオ14世はアフリカ4か国(アルジェリア、カメルーン、アンゴラ、赤道ギニア)歴訪の最初の訪問国アルジェリアでの体験を「真に祝福された訪問」、「架け橋を構築し、対話を推進し続けるための非常に素晴らしい機会」であったと述べた。
この訪問実現における「アルジェリア国民の寛大さと尊重のしるし」に、教皇は同国当局に深い感謝を表された。
同様に、教皇は「小さいが大変重要な」アルジェリアのカトリック教会にも心からのお礼を述べられた。
また、教皇は、かつてヒッポ(現在のアンナバ)で30年以上にわたり司教を務めた聖アウグスティヌスについて、「過去から現れ、わたしたちに伝統と教会の初期数世紀の生活について語りかける存在」であると同時に、「今日においても極めて重要な存在」であり続けていると話された。
聖アウグスティヌスの著作、教え、霊性、「神を求め、真理を求めるよう促す」招きは、「現代社会でわたしたちが切実に必要としているメッセージであり、イエス・キリストを信じるすべての者、そしてすべての人にとって、非常に時宜を得たメッセージである」と教皇は語られた。
そして、実際、アルジェリア国民の大多数はキリスト教徒ではないが、「聖アウグスティヌスを自国の偉大な息子の一人として深く敬い、尊敬している」と教皇は強調された。
15 4月 2026, 17:26
