「かけがえのない宝を携えアフリカを後に」教皇、赤道ギニアで挨拶
レオ14世は、赤道ギニア訪問の終わりにあたり、マラボでのミサの後半、人々に挨拶をおくられた。
教皇レオ14世は、4月23日、赤道ギニア訪問の最後の行事として行われた、マラボでのミサの後半、参加者らを前に挨拶をおくられた。
「神がわたしに与えてくださったこの10日間の宣教の旅を終え、皆さんに、赤道ギニアに、そしてアフリカに別れを告げる時が来ました」と、教皇はローマへの出発を前に言葉を述べた。
司教・司祭をはじめとする教会関係者にお礼を述べた教皇は、「キリストは赤道ギニアの光です。皆さんは地の塩、世の光です」と話された。
同時に、教皇は、今回の訪問が滞りなく行われるように様々な配慮を尽くした行政当局やすべての関係者に感謝の意を表された。
「わたしは信仰、希望、愛というかけがえのない宝を携えて、アフリカを後にします。それは喜びや悲しみに満ちたストーリー、人々の顔、証言など、素晴らしい宝であり、ペトロの後継者としてのわたしの人生と宣教活動を豊かにしてくれるものです」と教皇は語った。
そして、「教会の初期の時代と同様、今日も、アフリカはキリスト者の聖性と宣教的性格の育成に大きく貢献するよう招かれています」と呼びかけられた。
教皇はこうした願いをおとめマリアの取り次ぎに託し、参加者らと、その家族、コミュニティ、そして赤道ギニアとすべてのアフリカの人々を心から聖母に委ねられた。
24 4月 2026, 10:52
