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教皇レオ14世、アンゴラから赤道ギニアに向かう特別機機内で 2026年4月21日  教皇レオ14世、アンゴラから赤道ギニアに向かう特別機機内で 2026年4月21日   (@Vatican Media)

教皇、アンゴラ訪問について機内で語る

教皇レオ14世は、アンゴラから赤道ギニアへと向かう特別機の中で、アンゴラ訪問について語られた。

 教皇レオ14世は、4月21日、アンゴラ訪問を終え、赤道ギニアへと向かう特別機の中で、随行記者団に挨拶をおくられ、この中でアンゴラ訪問についていくつかの質問を受けられた。

 教会は特に教育と医療の分野でいかにアンゴラ政府を助けることができるか、というアンゴラの放送局の記者の質問に、教皇は「どのように協力していくか、国のサービスのどの点を向上させることができるか、アンゴラの場合、新しい病院や設備を通して国民にどのように貢献できるか」を知るために、こうした問題について大統領と話し合った、と答えられた。

 枢機卿会議でアンゴラ人の枢機卿が生まれることはあるか、というアンゴラの通信社の記者の質問に、教皇は微笑みながら、「まだ、新しい枢機卿の任命がいつであるかは決めていない。この問題はグローバルな視点で考える必要がある。いつか、近い未来、あるいは少し遠い未来に、アフリカのために、またアンゴラのためにも、新しい枢機卿の任命を考えることができればよいと思う」と語られた。

 アンゴラでの豊かな召命について、同国の教会系ラジオ局の記者からの問いかけに、レオ14世は、「世界で教会が成長している場所を見ること」は「喜び」であると話し、一方で「世界では、その反対のことが起きている場所があることもわたしたちは知っている」と話された。

 教皇は、ここには福音に対する召し出しがあると述べつつ、「教皇フランシスコがよく言っておられたように、改宗主義ではなく、信仰の素晴らしさと魅力によって福音を宣べ伝え続ける」必要を強調。中でも信者の持つ「喜び」は、信仰と福音を伝える上で最良のものの一つであると指摘された。

22 4月 2026, 08:06