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写真:ローマ市内コロッセオでの十字架の道行 写真:ローマ市内コロッセオでの十字架の道行  (Vatican Media)

聖金曜日:ヴィア・クルチス全過程で教皇自ら十字架掲げる意向

教皇レオ14世は「聖金曜日」、ローマ市内コロッセオで行われる「十字架の道行(ヴィア・クルチス)」において、すべての過程を通して、自ら十字架を掲げられる。

 教皇レオ14世は、「聖金曜日」、ローマ市内コロッセオで行われる「十字架の道行(ヴィア・クルチス)」において、すべての過程を通して、自ら十字架を掲げられることが、バチカン広報局によって明らかになった。

 「聖金曜日」は、復活祭直前の金曜日で、イエス・キリストの受難と十字架上の死を記念する日。ローマでは、毎年聖金曜日の伝統として、夜、コロッセオ地区で教皇主宰の「十字架の道行」がとり行なわれる。

 「十字架の道行き」は、イエスの死刑宣告から、十字架上の死、埋葬までの過程を、14の場面(留)に分け、その歩みを共にしながら、黙想と祈りのうちに行う信心業。

 コロッセオでの「十字架の道行」では、全14留の過程において、それぞれの留ごとに異なる人々が交代して十字架を掲げて歩くが、今年はすべての過程を通して、教皇ご自身が十字架を掲げることになる。

 一方、コロッセオにおけるこの行事には、信者たちの黙想を助けるためのテキストが用意されるが、今年のテキストは、2016年から2025年までフランシスコ会・聖地管理特別管区の責任者を務めたフランチェスコ・パットン神父が準備することになった。

01 4月 2026, 12:49