教皇レオ14世のフランス訪問の公式日程発表
Vatican News
教皇レオ14世のフランスへの使徒的訪問の公式日程が発表された。
レオ14世は、今年9月25日から28日にかけて、ご自身の第5回海外司牧訪問(イタリアを除く)として、フランスを訪問される。
4日間の訪問で、教皇は首都パリ、聖母巡礼の中心地ルルド、そして「欧州連合の父」の一人といわれるロベール・シューマンとゆかりの深い、メスを訪れる。
このたび発表された詳細日程によれば、2026年9月25日(金)午前、教皇はローマ・フィウミチーノ国際空港を出発、パリ・オルリー国際空港に到着。空港での歓迎式の後、エリゼ宮殿に大統領を表敬訪問。宮殿内でフランス各界代表・駐在外交団と会見される。午後、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)本部でスピーチを行われる。続いて、ノートルダム大聖堂で司教・司祭・修道者・神学生らとの出会い、さらにサン=ドニの競技場「スタッド・ド・フランス」で若者たちとの祈りの集いを持たれる。
9月26日(土)午前、パリ市内の支援・社会統合センター「バキータの家」を訪問。パリ・カトリック学院で、地域シノドス総会メンバー、洗礼志願者、最近受洗した信者らとお会いになる。午後、コンコルド広場でミサ。この後、教皇は空路でルルドに移動。ルルドの聖母巡礼聖堂、マッサビエルの洞窟で祈られる。
9月27日(日)午前、教皇はルルドの聖母巡礼聖堂の聖ベルナデット礼拝堂で、フランスの司教団と会見。巡礼聖堂の敷地でミサとお告げの祈り。午後、同地の支援センターの関係者と被支援者との出会い。ルルドのカルメル会女子修道院を私的に訪問。夜、巡礼聖堂でロザリオとろうそく行列をとり行われる。
9月28日(月)午前、教皇はルルドから空路でメスへ。ロベール・シューマン会議センターで、諸宗教代表と会見。続いて同センターで「ヨーロッパの平和と統一の根源」をテーマとした集い。午後、聖ステファン大聖堂でミサを司式された教皇は、メッツ・ナンシー・ロレーヌ国際空港での送別式を経て、同日夜ローマに戻られる。
