教皇、ネパールの大規模洪水の犠牲者のために祈る
教皇レオ14世は、ネパールの大規模洪水の犠牲者のために祈られた。
Vatican News
教皇レオ14世は、ネパールの大規模洪水による多数の犠牲者と甚大な被害に悲しみを表された。
ネパール(ラスワ郡)と中国(チベット)の国境沿いで8月26日、大規模な土石流が発生した。この災害により27日午後の時点で、ネパール側では警察の発表で359人、中国側では国営メディアの報道で3人の死亡が伝えられた。また、ネパール側と中国側を合わせ、1300人以上がが行方不明になっている。物的被害も深刻で道路や、橋、住宅、水力発電施設などが破壊された。
教皇レオ14世は、国務長官パロリン機卿を通し、この災害の犠牲者を悼む電報を送られた。
その中で教皇は犠牲者の魂を神のあわれみに委ね、遺族に心からの哀悼の意を表された。
教皇は、この悲劇に見舞われた人々に精神的な寄り添いを表明。救助活動に従事する人々のために祈り、すべての人に神の支えと保護を祈り求められた。
27 8月 2026, 16:23
