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ロシア軍の爆撃により破壊された住宅 2026年2月22日 ウクライナ・キーウ州 ロシア軍の爆撃により破壊された住宅 2026年2月22日 ウクライナ・キーウ州  (ANSA)

ウクライナ:教皇「平和は先送りできない」

ウクライナに対する戦争開始から4年、教皇レオ14世は、迅速な停戦と平和のための対話の強化を改めてアピールされた。

 教皇レオ14世は、2月22日(日)、正午の祈りの集いで、ウクライナに対する戦争開始から間もなく4年が経過することに触れられた。

 教皇は、「わたしの心は誰もが目にしているこの悲劇的な状況に改めて向かいます。いったいどれほど多くの人が犠牲になり、どれだけの人生や家族が壊され、どれだけの破壊と、言葉にできない苦しみがもたらされたことでしょうか。事実、すべての戦争は人類という家族全体に負わされる傷であり、死と荒廃、そして世代にわたる苦しみを残すものです」と話された。

 「平和を先送りすることはできません。それは緊急に必要なものです。この急務を心に留め、責任ある決断につなげなければなりません」と述べた教皇は、「武器を収め、爆撃を止め、迅速に停戦を実現し、平和への道を開くための対話を強化しましょう」と改めて強く訴えられた。

 そして、教皇は、「苦難の中にあるウクライナ国民と、この戦争や世界中のあらゆる紛争によって苦しむすべての人々のために、渇望される平和の賜物がこの時代に輝くように一緒に祈ってください」と呼びかけられた。

 

22 2月 2026, 18:36

お告げの祈り(アンジェルスの祈り)は、神の御子の受肉の永遠の神秘を思い起こす祈りです。この祈りは、朝の6時、正午、夕方18時頃の3回唱えられ、その時には、お告げの鐘が鳴らされます。アンジェルスの祈りと呼ばれるのは、ラテン語におけるこの祈りの冒頭の部分、– Angelus Domini nuntiavit Mariae – から採られています。この祈りは、イエス・キリストの受肉について語る3つの簡潔な本文と、3回のアヴェ・マリアの祈りからなります。お告げの祈りは、教皇によって、バチカンの聖ペトロ広場で、日曜日とカトリック典礼暦の祭日の正午に唱えられます。祈りの前に、教皇はその日の聖書朗読箇所などを観想する短い説教を行います、祈りの後には、巡礼者たちへの挨拶が続きます。
復活祭から聖霊降臨までは、お告げの祈りの代わりにアレルヤの祈りが唱えられます。これはイエス・キリストの復活を思い起こす祈りで、祈りの終わりには栄唱(グロリア)を3回唱えます。

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