コロンビア:教皇「あらゆる形の暴力を拒絶し、平和の道を」
教皇レオ14世は、コロンビア南西部で発生している暴力的状況に深い悲しみと憂慮を表された。
教皇レオ14世は、4月29日、バチカンで行われた一般謁見の席で、コロンビアで発生している暴力的状況に言及された。
コロンビア南西部の、カウカ県、バジェデルカウカ県では、このところ武装集団によるテロ事件が頻発している。
4月25日には、カウカ県を通るパンアメリカンハイウェイで、道路下の排水溝に設置された爆弾が爆発、多数の車両が巻き込まれ、21人が死亡、56人が負傷する事件があった。
教皇は、「コロンビア南西部を苦しめている暴力による悲惨な状況」によって多くの人命が奪われていることに、深い悲しみと憂慮を表明。
犠牲者とその遺族に心を寄せられると共に、あらゆる形の暴力を拒絶し、断固として平和の道を歩むよう、すべての人に訴えられた。
30 4月 2026, 09:52
